娯楽番組集中講義第16回
(テレビ放送開始50年記念講義1)

お笑いマンガ道場
放送開始1976年頃 放送終了1994年
中京テレビ(名古屋)の制作であったが、日テレ系の全国主要局にはほぼ配信されていたので全国的にも有名な番組。出演者から番組内容に至るまで隅から隅まで語られることの多い30分番組。内容は「笑点大喜利マンガバージョン」といったところでお題に対しその答えをフリップに絵をかいて答えるというもの。

鈴木義司と冨永一郎の因縁の対決(鈴木氏がドカンの中に住んでいる設定の富永先生のマンガは秀逸)がこの番組を一躍世に知らしめる最重要要素となったのは言うまでも無い。富永先生の「タレパイ母ちゃん」の絵もすばらしい。川島なお美も一躍この番組で更に名前が知られるようになりマドンナ的要素は大きい。車だん吉の絵のうまさも見逃せない。司会は柏村アナ。垂れ目が特徴的でその後地元広島に戻りワイド番組などを経て現在参議院議員である。一躍彼もおそらく日本一有名な地方ローカルアナウンサーとなった。

ファンに好評だったのが以外にも番組最後のわずか数分の「なお美・だん吉のおまけコーナー」せっかくハガキが読まれてももらえる商品が意外とセコイのが逆に反響を呼んだ。地方局制作でこのような番組は今後出るだろうか?そういう意味では非常に貴重な番組である。テレビ放送開始50年にあたりここに名を記す。

尚、放送開始・終了時期が各地域でバラバラらしいため中京テレビの放送開始・放送終了時期をご存知の方がいましたらご連絡ください。

(放送開始・終了時期は双子のママ31才さんから情報提供)

お笑いマンガ道場関連の本・CD・DVDを探す。ライブラリセンターへ

第17回ビートたけしのお笑いウルトラクイズへすすむ  第15回エンタの神様へ戻る

お笑い総合大学トップページへ戻る 娯楽番組集中講義トップに戻る