お笑い番組集中講義 第4回
(20世紀お笑い殿堂シリーズ)
8時だヨ!全員集合
(昭和44年〜60年放送)

いわずとしれたドリフの看板番組。最高視聴率50.4%を叩き出した。放送は全て生
放送で公開放送というバラエティー番組としては異例のシチュエーションを取った。生
放送によりアクシデントも多く、停電事件・火災報知機事件などの伝説を生み出す。

また大掛かりなセット構成も見もの。舞台展開は見事なものであった。 生まれたギ
ャグは数知れず。番組展開は、オープニング(ドリフ音頭)→メインコント(ドリフ5人の
み)→ゲストの歌→ゲスト参加企画(合唱団シリーズ・中本工事が主役の体操シリーズが有名)→ゲストの歌→ショートコント(ゲスト参加・ヒゲダンスもこの時間帯)→エンディ
ング(ビバノンソング)となっている。 

土曜8時の象徴的存在であった昭和40年代〜50年代が全盛期。それ以降はマンザイブームに乗ってフジテレビが「おれたちひょうきん族」を放送開始し、視聴率競争が激化。結
局は衰退してしまう。それでも未だにバラエティー界の怪物番組の異名は譲れない存
在となっている。20世紀の殿堂としてここに書き留めることにする。

日本ギャグ辞典で更に詳しく学ぶ
JGDB11〜15(ドリフ特集1)・JGDB16〜20(ドリフ特集2)・JGDB167〜172 (ドリフ特集3)
他のドリフの番組も学ぶ
娯楽番組集中講義第19回ドリフ大爆笑
       
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