お笑い番組集中講義第9回
進め!電波少年
(平成4年〜平成10年)  

進ぬ!電波少年
(平成10年〜14年)
電波少年に毛が生えた
最後の聖戦
(平成14年〜15年)
日テレ日曜22:30〜22:55

私はこの番組は日本のテレビお笑い番組の歴史を変えた番組であると思う。テロップの多用。CM
の入り方など現在のバラエティ番組では当たり前の手法を最も早く取り入れた。当初は他番組内の5分番組としてスタート。その後独立し25分に拡大。松村邦洋、松本明子の「アポなし」突撃で一世風靡する。

平成10年から番組名を「進ぬ!電波少年」と変更し、番組内容も現在の企画物中心に切り替えた。「アポ無し」シリーズに代表されるコーナーは度々当局の抗議、逆風に会い番組存続の危機に何度もさらされながらも「ヒッチハイク3部作」で息を吹き返し、「懸賞生活」などのコーナーで再び絶頂期に突入。世の中の世相をリードするまでになった。最近電波少年の技術を駆使しているにもかかわらず全くおもしろくないバラエティ番組が多い中ひた走った。 

(以後追記)
その後、深夜からゴールデンへと移行したが、企画の問題等々、視聴率もあまり伸びないことから番組が終了となった。しかし、この番組がバラエティ番組としての先駆的な挑戦とその成果は充分価値あるものとして残り、生き続けそのエッセンスは他の番組に引き継がれているのだろう。(2005.2追記)

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